2026/06/22

空色のエナメル花ブローチ

 

一時帰国からイギリスに戻って来て、毎週金・土曜日開店の山小屋風チャリティ・ショップにも当然通っています。其処で帰宅後初めての収穫が、1960年代のフラワー・パワーを象徴するような、大好きな金属製の土台にエナメル塗装の花型ブローチでした。イギリスでは大きなアンティーク・フェア等でも滅多に出会わないタイプなので、これを2ポンドで買う事が出来たのは幸運でした。

縦は8㎝位で、マーガレットかデイジーのような何かキク科の花を模っています。

初夏の青空を思わせる鮮やかなセルリアン・ブルーの花びらが、ポップさを高めています。花弁だけでなく葉っぱと茎が付いているのも、寄り好みのタイプです。 

中央の黄色い蕊部分が剥げていますが、古い物の味としておきましょう。最近このタイプのブローチで、全くエナメル塗装のカケ・剥げのない物に出会いましたが、返って余りに状態が良い物だから、もしかしたらビンテージじゃない最近の製品なのかもと疑った程です。値段も安くはなかったので、結局は見送りました。




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