今日はEaster Sunday、つまり復活祭当日です。イースター柄のプリント生地の中でも一番お気に入りの布で、ドール用アウトフィットを縫ってみました。
このイースター・エッグ柄のカット生地は、賑やかな上に淡い色合いが可愛くて、柄の密度も丁度良くドール服に使い易く本当に好きでした。
今までも何度かドール服で活躍して貰い、とうとうこれがこの生地でドール服を作る事の出来る最後のようです。
モデルはピンク髪ツインテールの「メルヘンゴーランド」のリカちゃんを選び、髪色に合わせたふんわり夢可愛い雰囲気を目指しました。
ボディはピュアニーモ・フレクションに替えていますが、正直こちらの方がデフォルトのボディより肌の色がヘッドに合っているような…。
しかし、この布でガーリーなドレスは既に何度か作ったので、 チュニックとパンツ…と言うかドロワーズを合わせた、ちょっとピエロ風のツーピースにしました。
エリザベサン・カラーっぽい、大袈裟な程大きなフリル襟とベル袖で。フリルやリボンもふんだんに使い、パンツ・スタイルでも愛らしさは残したいと思いました。
イースター・エッグ柄の布そのものが十分イースターらしいから、どんなパステル・カラーの布と合わせてもイースターらしく仕上がる優れモノですが、今回は水色のストライプと合わせています。
共演のシルバニアを小さくしたようなウサギちゃんは、リカちゃん用のアリス風ドレスに付属していた物。
このウサギにさえ、アリス・ドレスとお揃いのやはりエリザベサンのようなカラーが付いていて、しかも取り外し可能な芸の細かさです。
リカちゃんにもウサギ耳を付けようかと思いましたが、ツインテに合わなくて止めました。ツインテそのものが、ウサ耳と被るものですから。
結局リカちゃんのツインテは、単にパールのヘアアクセサリーで飾る事に。
髪型自体が既に十分可愛いから、ヘッドドレスとかは必要ないかなと思いました。
イギリスのイースターは、大人は大抵チョコとカードを交換するだけなのですが、我が家は今年からチョコ交換すら止めました。
イギリスの甘ったるい卵型チョコを貰っても、手を付けなくて一向に減らないからです。
例えドイツのリンツやフィンランドのファッツェルと言った美味しいチョコを貰っても、私もP太もすっかりチョコレートを食べなくなってしまいました。
ところで、この服の顔写りのせいなのか、血色が良過ぎるように見え、このリカちゃんのほっぺたがやたら濃く見えます。
が、イースターは本来春の訪れを祝う生命復活の喜びの祭り。健康的なのは相応しくて良しって事にしましょう。