2026/10/22

小粒アイリス・ガラスのネックレス

いつものフリーマーケットで、アイリス・ガラスのネックレスを買いました。大部分がチェーンで目立つので、ネックレスと言うよりはペンダントに近いかも知れません。

直径2㎜程度のアイリス・ガラスのラインストーンを、全体的には円型になった台座に集めて鏤め、その台座大小が三つだけ連なったデザインです。

アイリス・ガラスならどれでも欲しくなる訳ではありませんが、このブローチ同様に、極小のラインストーンなのにアイリス・ガラスの虹模様が、一粒一粒しっかり入っている所が少し珍しくて気に入りました。

虹模様は淡めなので、アイリス・ガラスとしては比較的製造時代が早い、多分アール・デコ時代の製品のように思えます。その割に、石は爪留めではなく糊付けの簡素な造りで、現に一個欠けていました。無色透明のラインストーンで埋めましたが、虹模様は淡いし石は小さいので、これで十分誤魔化せます。

ビンテージ・ジュエリーとしては、ネックレスの方が大抵ボリュームがあって意匠が凝っている事が多いものの、実用するとなると概ねペンダントの方が活用度は高いと思います。デザインや合わせるファッションにも寄りますが、ネックレスだとフォーマル過ぎて大袈裟に見える事が多い為、 普段着の首元がちょっとだけ寂しくて何か加えたいと思う時など、ペンダントの方が役に立ちます。




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