フリマで白い花のインタリオのル―サイトのブローチを買ったストールでは、このトールペイントの小さな木箱も買いました。
こちらも50ペンスで、丁度ブローチが入る大きさだったから、入れて運びました。
直径は5㎝強で、カンナで削ったような非常に薄い板を、曲げわっぱ式に丸めて作られています。それ故、木製と言えど強度はなく、ちょっとした衝撃でぺしゃんと潰れてしまいそうです。
もしかしたら何処かの国の伝統工芸品なのかとか、何と言うスタイルのトールペイントなのか等は全く見当が付きませんが、艶のある塗料でかなり手慣れたストロークで描かれています。
特に気に入ったのは、底に貼られたレトロな紙。表側からはそう古くは見えませんが、この紙からビンテージと呼べる程古い物である事が分かります。この紙は、蓋の裏側にも貼られています。
鮮やかなトールペイントが映える、焦げ茶の地色も良き。今までありそうで中々なかった妙に惹かれる小箱で、ドール撮影の背景小道具としても使えそうだと思いました。
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