2026/07/20

マルチ・カラーのラインストーンのネックレス

 

フリーマーケットで買った、古いジュエリー・ボックスに入ったジャンク・ビンテージ・ジュエリーの詰め合わせで、最初に目に留まって欲しくなったネックレスとはこれの事です。

ドロップ型のシラー入り青味掛かった乳白ガラスのカボション、ピンクのマーキス型カボションが目を引く、意外と今まで出会った事のなかったタイプのネックレスで惹かれました。

ピンク色のマーキス型は、オープン・バック式になっています。

 買った時点では、石が欠けていたり連爪が千切れていたり、引き輪やカニカン等の留め具が無かったりと壊れていた訳ですが、何せ安かったし、家で何とか直せるかなあ?…と言う位に思いました。

が、これが予想以上に難しく、結構なストレスフルな作業でした。一番小さな連爪ラインストーンはマルチカラーな上に色の配列は不規則だから、欠けた石の補充は手持ちで何とかなる訳だったのに、中々嵌め込む事が出来なくて苦労しました。

そもそも外れにくいはずの爪留めの石が無くなっている言うのは、爪自体が折れたりして破損している場合が多いのです。何度か挑戦しても補充が固定されず、結局最後は接着剤で貼り付けました。

また、連爪の端のチェーン・エンドのループも無くなっていたので、引き輪等の留め具を取り付けられませんでした。どう工夫しても上手く行かない為、最終的にカシメを用意して無理矢理ペンチで開き、連爪の端の裏面に接着すると言う荒業に。カシメは銀色だし見栄えは良くありませんが、これで一応装着可能にはなりました。

どんなに安く手に入れた古物でも、また例え実際に着用する機会はなくとも、こうして出会って購入したからには、せめてゴミではない状態には戻して上げたいと基本的には思っています。 

 

 

 


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