三月初旬のArdingly アーディングリーのアンティーク・フェアでは、友達への誕生日プレゼント用にこのビンテージ・ブローチも買いました。
直径は約3㎝で、葉をあしらったリース状の台座に、水色系のラインストーンと極小のマーカサイトが嵌め込まれています。
この水色のラインストーンが、アクアマリン色とも違い若干緑味掛かって深みがあり、少し変わったニュアンスのある魅力的な色合いなのに惹かれました。
マーカサイトは爪留めではなく接着ですが、マーカサイトの欠けが一つもないのは結構珍しいと思いました。
ピューター製っぽいリース状の台座も、ありそうでなかったデザイン。裏面のピンの原始的な形態から、20世紀初頭の製造なのが分かります。
小ぶりながらも全体的に重厚感と存在感があるクラシカルなデザインで、今回友達へ贈ったビンテージ・ブローチの中では、自分的にはこのブローチが一番気に入っています。
結局その日のアンティーク・フェアで、友達への誕生日プレゼントのビンテージ・ブローチはこれだけ集める事が出来ました。冬の間はアンティーク・モールへ行く機会も中々なく、それまでプレゼントが揃えられないのを焦っていましたが、たった一日でこれだけのビンテージ・ジュエリーを見付けられるのは、やはりアンティーク・フェアならでこそだと思います。
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