2025/12/31

2025年のタラちゃん

 
 
今年最後の記事も、愛猫タラちゃんの写真と共に、近況や愚痴を交えて一年を締め括りたいと思います。…のつもりでしたが、タラちゃんの写真が意外にも少なく、焦って急遽何枚か追加撮影しました。

タラちゃんは相変わらず、加齢を感じさせず元気に走り回り、寝っ転がって腹を見せ捲っていますが、寝る時間は少しだけ増えたかも知れません。

そして今年一番タラちゃんで変化した事は、お腹の毛が剥げ出して地肌が出てピンクに見える事。お腹が剥げるのは、綺麗好きな雌猫に特に見られると聞きます。確かにタラちゃんは身繕いに熱心ですが、お腹を集中的に舐めているようには全く見えません。

お腹のルース・スキンは垂れているものの、勿論歩く際に地面に付いて擦る程ではありません。しかしお腹は剥げ、スフィンクス(:猫種)化しているのは事実です。もしかして、ヘソ天し過ぎで撫で過ぎ?? 

首輪がボロボロなので新しいのに買い換えたいのですが、タラちゃんはクリック式のワンタッチ・タイプは引っ搔いて直ぐに外してしまう為、バックル・タイプの伸びる安全首輪でないといけません。それでずっとバックル・タイプを探しているものの、今は売っておらずさっぱり見付かりません。 

最近P太が買い換えた、ミニ・シアターのソファがお気に入り。しかし前のソファより小さくなった為、沢山あったクッションから減らした際に、P太の選んだクッションの趣味が…これかよ。 

今年は、家の中の色んな物が、古かったり壊れたりでオシャカになりました。買い替えたり外部に修理を依頼しなければならない物もありましたが、大抵はP太が直しました。特に電機器具関係は、大抵は見ただけで原因を発見出来ると言う事自体が何気にスゴイ。こう言う配偶者じゃないと、イギリス生活は更に物凄く大変です。

今年の私は、長期一時帰国する事も家族を失う事も自身が感染症に罹る事もなく、昨年に比べればずっと穏やかな一年を過ごせたはずなのに、歳のせいか地味~に何処かしら体調が悪くて心が休まりません。 それまでの私は寒さには割と強い方で、首肩以外の血行は良く、冬でも手足はポカポカでした。しかし高血圧症を患って以来顕著に寒がりになり、それと共に免疫も落ちたと感じます。

また、昨年末に危惧した通り、世界情勢が大混乱の滅茶苦茶になって行く一方なのも、不快過ぎてじわじわと体調に響いています。そして残念ながら今後改善される希望は全く持てず、益々悪化するとしか思えません。その元凶となっている連中には、毎日★意を抱くと言うか、早くこの世から消えてくれるのを願わずには居られません。

勿論健康的な食生活や運動は常に心掛けていますが、それでも不十分であちこち調子が悪いもんだから、他にも色々試してみては効果が出なくて落胆し、正直健康に努める事に疲れて来て…本末転倒。そもそも、無意味に長生きする気はサラサラないのに、これ程健康維持に躍起になるのは馬鹿らしく思えます。

私個人としては、普通に考えれば今は十分幸せに暮らせていると思うのですが、いつも無駄に不安で、これは恐らく幸せホルモンのセロトニンと言うやつが足りないのだと思い至りました。

そこで、セロトニンを増強させる生活改善方法をググってみましたが……、なんてこったい‼既にほぼ全部実践しているじゃねーか! 唯一実践していないのは、ビタミンD生成に有効な朝日を浴びながらの散歩ですが、イギリスの冬は陽の差す朝がほとんどないので無理です。 

日本は先進国の中でも幸福度数が異様に低い国ですが、それは遺伝体質的に日本人のセロトニンが少ないのが原因の一つだそうです。地震や台風等の天災の多い土地で、危機感を養う為にそう進化したと言われています。そして幸せホルモン生成は50%が遺伝で、生まれ育った環境や体験が影響するのは意外と残り半分だけだそうです。 

それに加え発達障害者は、生まれつきセロトニンの分泌量が少ない、または機能が低下している傾向にあるのだとか。更に発達障害者は、ドーパミンやオキシトシンも生まれつき少ないと言われ、つまりは生来の不幸体質と言う訳ですね。と言う事実に、結局調べてみて益々絶望しました。

しかし幸せの第一歩は、まずは身近で小さな幸せを探し実感する事。私自身の幸せは、自分の努力や運の良さだけでは成り立たず、周囲の人間の善意の絶妙なバランスで保たれている事を、常に忘れてはならないと思います。そう言う感謝の気持ちを心掛けなくては、単純に幸せは遠のいて自分が惨めになって行くばかりです。 

と少し前向きになった所で、今年のブログは締め括りたいと思います。皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。


 

 

 

2025/12/30

2025年に観たアニメまとめ

今年放送・配信され観たアニメを、自分の記録の為に改めて振り返ってみます。正直TVはニュース以外全く見ておらず、空き時間には配信アニメしか観ていません()。因みに日本に住んでいた頃は、アニメはほとんど見ませんでした。何せ、深夜に起きていない()。決まった時間に放送される地上波番組を待ち構えて見るスタイルには、もう戻れないとは自分でも思います。利用しているのはアメリカの日本以外向けアニメ配信サイトCrunchyroll クランチーロールで、数多くのアニメ、アニメ関連のJ-POPK-POPPV、たまにアニメや漫画原作の実写ドラマや映画も扱っていますが、中には人気が高い、または見たいと思っていても配信されていない作品もあります。ここに記しているのは、今年放送分の1期を一応最終話まで見続けた作品のみ。他にも途中で見続けるのを止めてしまった(主な理由は面白くない、自分に合わないから)物は、幾つかあります。

 

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱(2) ※2024年冬より2クール

80年代の人気漫画原作のアニメのリメイク。今時らしく綺麗な画像になっているが、流石にキャラ・デザインの古さは否めない(戦いに不向きな髪型がいっぱい…)。主人公緋村剣心は小柄な優男と言う設定なので、今までは女性声優が演じて来たが、現在の斉藤壮馬の声は不思議な程すんなり馴染む。これの実写版映画は評価が高く、確かに佐藤健の剣心はカッコ良いのだが、薫役と恵役の女優の喋り方がやたらキンキンして気に障り…、アニメの方が好き。

 

青のミブロ ※2024年冬より2クール

後から知ったが、深夜アニメではなく休日夕方アニメらしい。新撰組物なので、見ない訳には行かぬ()。ただし、るろ剣と続けて見るのは頭が混乱するから避けた。舞台が京都だし、斎藤一が登場するし。設定時代的には、維新前と後で10年位の開きがあるのかなあ? クライマックスに近付くにつれ、反政府組織が京都を大火にする陰謀展開も被って来たので、一旦見るのを止めて終了後に纏めて見た。時代を元に戻そうなんて考える連中は、今も昔もロクでもねーな。結末は、当時としては多分現実的なだけに一層切ない。現在2期放送中。

 

地縛少年花子くん 2期 

キャラデザも背景も色合いも独特で好き。その割に、話自体にはイマイチ引き込まれないと思っていたが、2期は1期より深く踏み込んでいて面白くなった。完璧に見えた親友の心の闇とか、花子くん兄弟の悲劇的な過去とか。花子くん役の緒方恵美のすっ惚けた喋り方が絶妙。イギリスで人気があるのか、時々グッズを見掛ける。

 

炎炎ノ消防隊 参ノ章(3)

2期までは皆で力を合わせて~みたいに盛り上がっていたのに、3期で理不尽に社会の敵として一気に見放される地獄展開。でもこの最終章の後半(2026年冬放送)は楽しみ。ミセスとAimer以外私にはピンと来なかったOPも、今度は西川アニキだし。あの「いきなり実写おばさん」は、アニメでも登場するんだね…。背景社会をきっちり描いている作品に惹かれるので、この現実の日本のようで日本でない、未来のようで未来でない不思議な世界観は好み。

 

薬屋のひとりごと 2

今年ダントツの面白さだったと思う。話の練り方、展開の仕方、知識、複線の張り方や回収が素晴らしい。1期も楽しめたが、2期はそれ以上で次週が待ち切れない程。見ている内に子翠と楼蘭妃の髪&瞳の色が同じだと気付いた時、すっかり騙されたなーと感心した。普段はドライな主人公猫猫が、友達からの手紙に涙するラストシーンに胸打たれる。2クール分放送してくれて有難う。カエンダケを登場させてくれて、キノコ好きとしても有難う。

 

ざつ旅-That's Journey-


リアルな旅物で内容は面白そうだけれど、キャラデザが余り好きじゃなくて見送っていた。しかし、結局見た。実在の宿や飲食店や登場し、結構実用的な旅のガイドになる。日本の誇る様々な乗り物が登場するのも魅力だが、高い交通費払ってかなり遠くまで行き、大抵は一泊しかしないのが大変勿体なく感じる()。それにしても、主人公は大学生なのに、駆け出しの漫画家な上にアシスタントのバイトもして、更に旅行にも出るなんて、良くそんな時間に余裕があるなあ。日本のアニメは好きだがアクションもバイオレンスもファンタジーも嫌い(…難しい!)と言う友達に、このアニメを紹介したら、凄く気に入っていた。

 

完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる

聖女(女版賢者兼魔法使いっぽい役職)も婚約破棄も両親に疎まれる主人公も良くある設定だし、長タイトル物は大抵避けているのだが、これはふとトレイラーを見たら、石川由衣が最強無表情美女の主人公にぴったり過ぎて見る事にした。そして、両親から偏愛されるきょうだいも主人公を蔑んでいるのが定番なのに、この話の妹はお姉ちゃん大好き。言わば、これは姉妹愛の物語。心情もきっちり描かれちゃんと纏まった、意外と良い作品だった。

 

WIND BREAKER Season 2(2)


腕っぷしに自信ありの孤独な主人公が、悪名高い超不良校でてっぺん取ったると意気込んで入学したら、その高校は二年前から地元の治安を守る自警団に変わっていた。主人公の桜君が、仲間に出会って社会性を学んで行く話…だよね? でもやっぱり場面の多くは、喧嘩に明け暮れる。しかし武器は使わず素手で戦う所に、非現実的と言うか違和感がぬぐえず(金属バット持ってる敵は出て来るが)、特に米国人は「何故闘争に銃を使わないんだ?」、英国人は「なんでナイフを使わないんだ?」と不思議がるだろな。作画の質は高いし、キャラクター達は魅力的。

  

怪獣8号 2

大人の為の怪獣物。でも巨大怪獣と戦うのは、巨大ロボットでも巨人化した人間でもなく、基本的に人間そのままサイズ(怪獣化する主人公でさえ)なのが結構新鮮。原作が長く続いている漫画や小説の場合、アニメ化の1期目が1クールだけだと、話が引き込まれる程は発展していない事が多く、2期以降の方が深みが増して面白い時がある。この話も、2期は1期より更に楽しめた。アクション・シーンは、今年ピカ一だったと思う。

 

ダンダダン

こちらも1期より更に楽しめた。相変わらずの幽霊と宇宙人の入り乱れる超ドタバタ劇だが、怨霊の成り立ちは、アクサラ同様に相当辛く悲しいと言うコントラストが魅力。ジジのチャラっぷりに暈(笑)。劇中歌の厄払いヘビメタ「Hunting Soul」がクセになって、何度も見返した。シャコ星人が好きで、あの独特な喋り方を英語字幕でも表現しているのが可笑しい。幾ら次期制作が決定しているとは言え、こう言う終わり方はマジやめて瀬古さん。

 

ガチアクタ

ゴミの登場量、恐らくアニメ最多(多分ウォーリー超え)。ゴミ溜めの中のスチーム・パンクっぽい世界観も、ちょっとキモ怖いキャラデザも、相当渋い色調もかなり好み。作画の質は高くスタイリッシュ。感情表現は超絶下手でも、律儀でゴミの再利用大好きな主人公ルドが良い。メンヘラ少女アモの登場から、更に話が面白くなった。

 

桃源暗鬼

桃太郎と鬼の子孫が激しく敵対する世界で、主人公は桃太郎側に育てられた鬼の子。少年漫画の王道的なストーリーで、ジャンプっぽいがチャンピオン掲載。学生達が揃いも揃ってヘンタイで、凄く楽しい。しかし女性キャラのデザインが、胸と尻が異様に大き過ぎてまるで豊穣の女神(土偶)みたい。帰って来たリヴァイ兵長のような無陀野先生(CV:神谷浩史)がイカス。

 

クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-

良くあるRPGっぽい世界かと思いきや、魔獣退治の為に王から選ばれし13人の勇者は初回で全滅するし、国王の首はスポーンだし、女勇者の主人公はゾンビ化するしで、かなり異色で次の展開が待ち遠しくなる程話に引き込まれた。2期制作も既に決定しているが、続きを期待させる終わり方も良かった。

 

サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと  

天才だが超人見知り…どころか対人恐怖症の引きこもりの若い魔女が、正体を隠して学生として王子の護衛の為に偽りの学園生活を送る事になる。珍しく、ポンコツ悪人ではない第二王子が登場する。きらきらした凄く可愛い絵面。OPEDも羊文学で良き。友達だと思っていた少女の裏切りエピソード辺りから話の深みが増し、最終的にきちんと纏まっていた良い作品と思う。

 

出禁のモグラ

グラフィックも色調も独特で惹かれた。一つのセリフが長~く文学的で、内容はかなり大人向け(:エロではない)。基本的に、妖怪や超現象物は好き。無敵の食えないクセ強キャラに、中村悠一の声が似合い過ぎる。レッサーパンダの亡霊のマギーちゃんが好き。

 

水属性の魔法使い

普通は異世界転生物には興味が湧かないのだが、クランチーロールで異様に人気が高かった為に見てみた。しかし、全く面白くなかった。話のテンポも変で引き込まれないし、この主人公には共感もしなければ魅力も感じない。若くして死んで転生した理由にも、全く触れていないし。「この大事な時に何処へ行ってたんです?」って、町の存亡の危機に皆が戦っている時に、図書館で呑気に本を探していたお前の事だよ。案の定、日本での評判はさっぱりなようだ。OPもヘン。百歩譲ってEDは好き(結婚式の歌のよう…)。余りに面白くないので、返って最後まで面白くないままなのか興味が出た。まだまだ話は続くような終わり方をしたが、きっと2期は見ないだろーな。しかしクランチーロールでは放送終了後の今でも人気が高く、もしかして原作が超人気のゲームとかノベルとか? 何かしらカラクリがあるのかと、今だ不可解。

 

しゃばけ

江戸時代のあやかし物。この原作小説のシリーズ、日本に住んでいた時はずっと読んでいた。十年近く昔に放送された実写ドラマも見た(隣家の友人栄吉が主人公一太郎より虚弱そう…)。アニメとしてはどちらかと言えば地味な題材だが、キャラクターは原作に忠実でイメージ通りだし、一太郎の最後の活躍や腹違いの兄松之助の実直な人柄は、返って原作より明確に伝わって来た。一つ難を言えば、EDの映像が唐突で変だった。

 

私を喰べたい、ひとでなし

家族を事故で失い死を望む主人公の元に、「君を食べに来ました」と言う意味有りな妖怪(人魚)の少女が現れる。と言う重~いテーマで、一体どうやって1クール(12~13話)分進めるのか興味があったが、所々ギャグやコメディ・シーンを挟んでも、やはり始終暗かった。登場人物は、ほとんど主人公とその親友のキツネ娘、そして人魚の三人だけ。それなりに綺麗に儚く結末を迎えたが、やはり決して楽しい作品ではない。

 

最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか

人を殴るのが大好きな才色兼備の貴族令嬢が、腕力で悪人を退治…と言うか、思い切り暴力を奮いたいが為に悪事を解決する話。主人公が容赦無く敵をボコボコにしてサッパリ…と言うのが売りのようだが、物語の構成が浅い甘いと言うか、人気要素を行き当たりばったりで繋げたようで、話自体は余りスッキリしなかった。ロクデナシ第二王子だけでなく第一王子も性悪で、ラスボス転生娘も気持ち悪い。CHiCO with HoneyWorksのOPは良かった。

  

キングダム 6

やっぱりキングダム、抜群に面白い! 一話の短さが歯がゆく、次週が待ち切れない程だった。OP&EDの歌、映像も良かった。世話焼きチャラ男の蒙恬が、一層好きになった。

 

ワンパンマン 3

元々は、夫の会社の同僚のお勧めと知り夫婦で見始めたシリーズ。やはり何処の国にも、アニメを見るイイ大人は居ると知って何だか安堵()2期からは敵対するガロウの方が主人公のようになるが、3期は主人公サイタマが益々登場せず、ガロウすら余り出て来ない。まあサイタマは強過ぎて話がすぐに終わっちゃうから中々登場しないんだろうが、数多く登場する他のキャラクター達が、味方も敵も皆いちいち面白いから良いか。お気に入りの鬼サイボーグ(ジェノス)が余り出て来なかったのは、ちと寂しい。

 

今アイコン画像を拾い集めていて、海外(クランチーロール)向けよりも日本国内向けのほうが面白そうに見えるのもあれば、その逆もあると思いました。他にも、今年制作じゃないけど今年初めて観て面白かった作品もあるし、「SPY×FAMILY3期」のように見るつもりでも未だ見終わっていない作品もあります。来期は、少なくとも「推しの子3期」「金カム最終章」「呪術」「フリーレン 2期」「北斗の拳 ザコ編」は見るつもり。推しの子はクランチーでは初配信で、私は未だ日本で1期しか見ていません。「マッシュル」の3期、「ハイキュー‼」の次映画なんて、公開は再来年とか…待てねーよ💦 どうかそれまで(それ以降もずっと)世界が平和でありますように。なんまんだぶ。

 


 

2025/12/29

ビンテージ・ボタンの詰め合わせ

 

山小屋風チャリティショップで、古いボタンの詰め合わせが50ペンスで売られていました。きっと買うのは私だけだろうと思いつつ、他に買いたい物があったので見送っていました。と言う事が一カ月以上続いても未だ店に売れ残っていて、本当に私しか買う人が居ないと思い、他に何も買いたい物が見付からなかった日に買ってみました。

こう言う雑多な詰め合わせを家に帰ってから袋から出し、一つ一つ確認して分別する作業は、ガラクタ買いの醍醐味の一つで、今時イギリスでは食品の一つでさえ買えないような金額で出来る貴重な娯楽です。今回は、白や無色透明のボタンばかりを集めた詰め合わせでした。

この中から、まず無色透明なボタンだけを引っ張り出してみました。

この中にガラス・ボタンが混じっていたらラッキーなんだけど、と思いましたが、ガラス・ボタンは意外に少なくこれだけでした。しかし一袋50ペンスなのだから、この位入っていれば十分元は取れています。ガラス・ボタンは一番人気があると、以前ビンテージのボタンを多く扱っているプロ商から聞いた事があります。

しかし、単なるプラスティック製のボタンでも、煌めきが綺麗でレトロな味があります。変色もせず透明度の高い物は、素材はルーサイトかも知れません。

貝ボタンは、割と沢山入っていました。貝ボタンも、やはりボタン好きにとっては根強い人気があります。

単なるプラスティック製であっても、猫目ボタンとか古い物には味わいがあります。

こんな少し装飾的なボタンは、ドール服の帯留めとかのワンポイントの装飾として役に立ちます。

結局プラスティック製の何の変哲もないボタンらしい極普通のボタンも、カード等のトッピングとして使えます。と言う訳で、今回も十分楽しませてくれたボタンの詰め合わせでした。





2025/12/28

緑のラインストーンのフラワースプレイ・ブローチ

 

円型フィリグリー・ブローチを買った次の週、同じストールで星型ブローチを買いましたが、その時このブローチも一緒に買いました。二つ一緒なので、かなり安くして貰えました。つまりエメラルド色のラインストーンを使用した三つのブローチとも、フリマの同じストールで売られていた訳で、元持ち主は疑いようがなく緑色が好きだったようです。しかし前の週は、このブローチが売られていた事には気付きませんでした。

小ぶりの他二つに比べると、これのみは縦7㎝位あり大き目です。ビンテージ・ジュエリーに良く見られる、ワイヤー・フラワースプレイ型です。

また、これのみはラインストーンは爪留めではなく糊付けでしたが、全部石が揃っているので問題ありません。ラインストーンは明らかに花状に並んでいて、少し若々しいデザインです。

特に下部のくるんと丸まったワイヤーが、ポップでお茶目な印象を与えます。

上部の花型三つは、中央の緑色部分の台座が飛び出ており、二重の立体構造になっています。