2023/06/15

ガラドリエル様、再び降臨

momoko DOLLサイズで作ったドール服は、撮影し終わった後は大抵さっさと姉に送ってしまいます。しかし例えモモコが着用出来るように制作しても、撮影のモデルはモモコじゃない場合もあります。

そんなアウトフィットの中には、折角モモコ用に作ったのだから、やはり実際に自分でもモモコに着せて撮影してから送りたいと思う物もあります。

リペイントしたエルサ人形に着せて撮影したこの中世ケルト風、またはエルフの女王ガラドリエル風のドレスは、元から「ヒースの妖精」のモモコにも似合うであろうと思いながら作成していました。

エルサに着用した園芸用アルミ・ワイヤー製のヘッドドレスは、エルサよりずっと小顔のモモコには流石に大味過ぎて違和感あるので、銀色のテープで作り直しました。

何となくガラドリエルを連想させるってだけで、映画の中のガラドリエルの衣装を真似た訳でも、イメージして作った訳でも全くありません。そもそも、尖り耳じゃないし。

背景に使った花は、冬咲きクレマティスの「ジングル・ベルズ(…実は複数形だった)」。我が家の裏庭で、2月頃まで咲いていました。

これらの写真を撮っている時、愛猫タラちゃんを部屋から締め出して、みゃーみゃーうるさく鳴かれない内にと焦って撮影しました。何せキンポウゲ科の植物は、猫にとっても人間にとっても有毒。庭に咲くクレマティスには全く興味のないタラちゃんでも、室内に持ち込むと途端に興味深々で厄介です。

以前「ロード・オブ・ザ・リング」好きの友達が日本から訪英した際、当時新作だったロード・オブ・ザ・リングのミュージカルをロンドンへ一緒に見に行きました。その中では何故かガラドリエルがヒロイン扱いで、実際に妙なシーンでいきなり降臨して来ました。

興行自体はいつの間にか終了しちゃった所を考えると、そのミュージカルは特にヒットした訳ではないようです。

まあ原作の指輪物語がとんでもなく長~い話ですから、どう頑張っても2~3時間程度のミュージカルにするには端折り過ぎですよね。映画でさえ、長編×三部作でしたし。原作を読んだ事のある、または映画を見てストーリーを知っているファン限定のミュージカルだったように思います。

 


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