夏にリカちゃんのお友達人形つばさちゃん用に縫った浴衣を、羽織りを合わせて冬仕様にしてみました。
この羽織りに使用した黒地に椿柄の生地は、数年前にユザワヤでカット生地として購入しました。
勿論ドールの着物を仕立てようと思って買った訳ですが、返って背景布として役に立ち過ぎた為、切り刻むのが惜しくなった程です。
ドール服としても背景としても利用するつもりなら、予め長さ1m以上は買わなくては。…なんて事は、実際布を使ってみないと分からないんですけどね。
でも最初に思った通り、やっぱり和服、特に冬の装いにはこの上ない程ぴったりな布です。
ただし、ちょっと厚めで張りのある生地なので、着物の袖と重ね着した際の肩回りが、油断するとすぐにモッサリと盛り上がり、肩幅の広い逞しい人に見えてしまいます。
最初は、羽織りではなく道行に挑戦してみようかとも思いました。羽織りには袷が(前の重なる部分)ない為、意外と寒いのではと思います。半纏も同様で、実は防寒の役目を余り果たしません。
しかし、P太なんかはいつもコートの前を開けたまま着ているので、人に寄っては気にしないのかなあ??
羽織りは、ちょい丈長めが好み。
羽織りを脱ぐと、こんな感じになります。帯は、浴衣に合わせた時の物からは替えました。
矢羽根の着物にブーツは、大正時代っぽくて鉄板の組み合わせに見えます。
只今、和服にも使えるバッグを増産中。これはハンドルが太過ぎたかも、とは自分でも思います。
着物に羽織りを合わせる時は、いつも帯はお太鼓のワンパターン。他にも羽織りに相応しい帯の結びがあるのか、ちゃんと調べねばなりません。
姉がXmasプレゼントと共にドール・グッズも沢山送ってくれて、その中にはお正月小物もありました。全部は今回使い切れませんでしたが、この干支のひんべえ(仮名)だけは、今年登場させなくてはと思いました。
実際に初詣に行く着物と言ったら、フル装備の大振袖ではなく、この位のカジュアルさが適切なように思います。
破魔矢は、お正月の着物らしさを出す為のステレオ・タイプな小道具。設定が初詣となれば尚更です。
そう言えば、私自身は破魔矢を買った事が一度もありません。姉は、初詣で何度か買っていたかも。
福島県の実家でのお正月と言うと、雪が積もっているか道が凍結している事も多かったと思い出されます。
元々神社や寺院等の神聖な場所の参道は、生半可な気持ちでは近付けないように、階段がとんでもなく急だったりと、わざとアンチ・バリアフリーに作られている為、そんな半端なく寒い田舎の初詣はガチでスリリングでした。
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