2026/03/21

お花見のさくらちゃん

そろそろ日本各地で、桜の開花時期ですね。随分前にイギリスのフリマで手に入れた、リカちゃんのお友達人形さくらちゃんに久々に登場して貰い、名前に相応しいお花見コーデをさせました。

このさくらちゃんは、実際に子供が遊んだ中古にしては状態は良かったものの、製造上元々顔とボディの色が結構著しく違い、また前髪もヘンで要は可愛くなかったので、長らくモデルとして使う気になれませんでした。

しかし、今ならボディは肌の色の合う可動式に換えれば良いし、前髪は自分で切って整えれば良いだけです。当時は可動式ボディも持っていなければ、髪の毛を切る勇気も無かった訳ですが、今となっては単に仕舞ったままにして置くよりは、自分で手を加えて少しでも可愛くして上げるべきと思いました。 

前髪を切り揃えたついでにサイドバングス、すなわち姫カットも入れました。リカちゃんシリーズの中では、どちらかと言うと地味目のさくらちゃんだったので、前髪を短めにし瞳をはっきり出し、サイドバングスで顔周りに少しだけ変化を付けたのは正解だったと思います。

アウトフィットは使い回しばかりですが、桜に合わせて淡いピンク色の、さくらちゃんの優しい雰囲気に合わせてふんわりガーリーなコーディネイトにしました。

ニットはモモコ・ドール用に縫った物でしたが、今時のオーバー・サイズの重ね着には、リカちゃんサイズの方がゆったりして様になるように思いました。

ブラウスは、実はかつてキャッスル製人形のデフォ服だった白いワンピースなんです。レース付きの膨らみ袖が結構可愛いので、普段のコーデに活用しても良いんじゃないかと思いました。

 それに、元々はruruko用に作った付け襟を合わせています。  

スカートは、本当にこれしか作れない面積の端切れで、リカちゃん用に縫った物。 

ここ数年日本ではマキシ丈スカート流行りとは言え、本当は若い子は今でもこんな長いスカートは履かないんですよね…。ずるずると長いスカートを履くのは、脚腰の肉付きが気になる世代ばっかりで。

正直、我ながら無難な地味コーデとなりました。久々の登場なのだから、いっそ桜ロリィタ服でも作ろかと考えましたが、実際にお花見するのにはこの程度が現実的かなあと。

自分のお花見の服装はと言うと、まずは寒さ対策を考えるかも知れません。花冷えと言う言葉があるように、この季節の寒さは侮れません。地面に近い場所に長く座っていると結構冷えますし、まして夜桜なんて相当な寒さです。晴れた日の日中にベンチに座って短時間お花見を楽しむのなら、この程度の軽装でも大丈夫かも知れません。

 

 

 

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