昨年のクリスマスに、プレゼントとしてP太に何が欲しいか尋ねたら、今は欲しい物は特にないとの答えが返って来ました。それで、日本酒やこのキツネの縫いぐるみを上げました。実は単なる縫いぐるみではなく、ドアを開けたままにして置く為の重し、つまりドア・ストッパーなんです。高さは30㎝位。イギリス最大の心臓と循環器系の疾患研究慈善団体「BHF=British Heart Foundation」の家具専門チャリティショップのオリジナル商品で新品だから、そこそこの値段がします。その他にも、リアルで結構素敵なキツネ柄のクッションが幾つか売られていて、キツネ好きのP太は喜ぶだろうと思いましたが、クッションは我が家に有り余っているのでこちらを選びました。
居間のドアがスウィング式なので(それ故猫でも簡単に開けられる)、ドア・ストッパーがないと開けたままにして置けません。今までは下部に差し込むだけの簡易なドア・ストッパーを使用していましたが、小さいので屈んで移動させるのが面倒だし、威力もないので油断するとすぐにズレてドアが勝手に閉まってしまいました。
単なる縫いぐるみとドア・ストッパーの違いは、中の詰め物です。かなり重量がないとドアを抑える事が出来ず役に立たない為、中には乾燥させた穀物や砂、小石等のずっしり重い詰め物をみっちみちに入れます。その為、これを地元のチャリティショップで買い求め、片道20分の距離を持ち歩いて帰るのは結構体力が必要でした。
狙った通り、ドア・ストッパーとしては今までの物よりずっと活躍しています。本当はハンドルが付いていると移動させる際に尚便利なのですが、首根っこをむんずと掴んで移動させています。首が縫い目で繋がっている訳ではないので、それで首が千切れる造りにはなっていません。使い始めた当初は、新参者に愛猫タラちゃんは不審な目を向けていましたが、今は全く気にならないようです。
クリスマス・プレゼントだったので、上げた時には首にXmasリボンを結び付けていました。その後バレンタイン用のハートのリボンに替えましたが、最近黄緑色の水玉地で専用のリボン…と言うか蝶ネクタイを作って着用させました(ちと緩い)。後日別な町のBHFの支店を覗いたら、キツネの他にもウサギやフクロウ等のドア・ストッパーが売られていましたが、それらを最初に見ていたとしても、やはりこのキツネを選んだ事でしょう。
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