もうすぐ、キリスト教徒にとってクリスマスに次ぐ最大のイベント、復活祭がやって来ます。ネットで復活祭の服装を検索していて、ちょっと印象的な子供用のドレスを見掛けました。
水色地の水玉柄のシンプルなドレスで、裾と袖にはレースが大きめに使用され、腰をピンクのサッシュとコサージュで飾ったのみ。
たったそれだけなのに、何だか品良く可愛く見えたのが返って印象的でした。
それを、ドール服で再現してみました。実物は明るい水色地でしたが、もっと幼い子供用のドレスだったので、年長の子供には渋めの水色地にしました。
イースターの服装なのに、単に色合いが春らしくパステルってだけで、本当にそれだけでイイの?とは自分でも思いました。
が、ウサギ耳を着けてバスケットを持たせれば、一応それらしくは見えます。
このウサ耳は、本当は表面に可愛いイースター・エッグ柄付きの生地を使用しています。
しかし今回は背景布とは同化し過ぎて見える為、真っ白い裏面を見せています。ピンクのリボンが隠れているのは、その為です。
念の為イースターのバスケットは、イースター・エッグや卵型チョコレートを入れる為の物であって、決して普通はヒヨコは入っていません(笑)。
ピンクのラメ付きチュール地のサッシュは、本当に生地を切って結んだだけ。
普通の生地の腰紐でリボン結びにする場合、中々綺麗なリボン結びにならず、また解け易い為、私は大抵予めリボン型を作ってから腰紐に縫い付けます。
しかしチュールの場合は、そのまま結んでも安定の良いのが利点です。
ただしこの生地、辺り一面をラメ塗れにします…。
腰のコサージュは、ピンを着けてブローチ式にしています。
単に、それが一番落ち着きが良かったからです。
こんな単純なサッシュでも、あるとないとではドレスの印象が凄く変わります。腰部分の装飾って、やはり目立って大切なんだと思いました。
他人とは思えないぴよたまちゃんは、久々の登場。
元々大人用にはイースター向けのドレスって特に販売されていませんし、結局イースターらしいパステル・カラー、または春らしい明るい色合いの服装なら、イースターの格好としてはOKなようです。こんなドレスなら、イースター以外でも着る事が出来ます。
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