2024/04/28

欲望の栗

 

 

昨年の一時帰国で福島県の実家に帰省中、酷く散らかった実家の片付けに明け暮れていました。どうせ片付けてもまたすぐに元の状態に戻るよ…と周囲からは言われも、毎回帰省の度に実家の掃除に疲弊する姉の為と自分に言い聞かせ、それを目標に励みました。GWになり、その姉夫婦が帰って来ました。しかし、その直前に姉の家のトイレが壊れたから今日は帰れないかもとか、車での移動が苦手な愛猫ハイトが粗相したりと(食べ物の話題の前にナンですが)、てんやわんやでやっとこさな帰省でした。

姉達は自分達の冷蔵庫に残っていた食料も含め、色々食べ物を実家に持って来ました。その中に、高速常磐道のSAで買った、このお菓子もありました。「欲望の栗」と言う栗好きを挑発する名前で、栗菓子専門店の拘りの逸品と謳われ、その上重箱のようなパッケージで高かったそうです。姉は、こう言う物を見ると逆らえない質です。

沢山持って来た食べ物の内、まずこれを食べてみました。和栗ペーストと栗の粒の入ったクリームを挟んだスポンジの上には、たっぷりの和栗モンブラン、更に渋皮煮のトッピングと言ったスタイルで、確かに栗三昧の美味しさです。イギリスで西洋栗しか味わっていないと、和栗の美味しさは身に染みます。しかし、正直凄く独特とか感動的と言う程ではありませんでした。値段を考えると、リピはないかな~と言うのが食べた全員の意見です。この菓子店の他の栗菓子には、日持ちはしないのかも知れませんが、もっと美味しそうな物があります。


 

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