2024/04/09

リスとキノコ柄ベレスタ

 

お友達のキチ吉ちゃんからは、クリスマスや誕生日に毎回嬉しい贈り物を沢山貰いますが、昨年のクリスマス・プレゼントは、秋に訪れた京都で買い集めてくれた物が多くを占めました。その中の一つが、京都の骨董市に出店していたロシア雑貨屋さんの、この白樺の表皮で作られた木箱「ベレスタ」です。

10×横幅13×高さ8㎝位ある、私の持っているベレスタの中では一番大きなサイズです。造りはとても強固で、ベレスタは水洗い出来ると言うのを実感出来ます。

モチーフはリスとキノコ、それに苺や葉や草で、型押しで絵付けされています。

この蓋に描かれたリスがカートゥーン化されていて、ベレスタもどんどん時代に合わせてデザインを変えて来ているんだな、と言うのを感じます。

ちょっとヘナチョコな垢抜けないアニメっぽさに、返って東欧らしい素朴な魅力が溢れています。

側面には、これでもかっとキノコがいっぱい()一体何種類のキノコが描かれているんだろう? ロシア人とキノコの密接な関係を、感じずには居られません(笑)。

この状況下で、ロシア雑貨屋さんは何かと大変だと思います。ロシアには素晴らしい伝統工芸品が沢山あるのに、一般のロシア人に罪はないのに、国のトップがアレなのが非常に残念です。




0 件のコメント: