2026/02/11

フェイヴァ―シャムでバレンタイン・デート 1

 

昨年のバレンタイン・デイの夫婦のお出掛け先は、一昨年前とほぼ同じで、ビールの町Faversham フェイヴァ―シャムでアンティーク・モール巡りをし、最後にカンタベリーの和食屋さんで夕食を取る計画を立てました。天気は曇天で冴えなかった為、ほとんど屋内で過ごすのが適切だろうと判断しました。

まず訪れたのが、フェイヴァーシャム郊外(どちらかと言うとTeynhamテイナム村に近い)A2号線と言う古代ローマの道沿いに在る、Wildwinds Antiques Emporiumと言うモール。ここは専用駐車場がある為、返って車で行き易いのです。窓から果樹園の見えるのが、いかにも「イングランドの庭」と呼ばれるケント州らしい風景です。

今回も、遊ぶの大好きワンコがお出迎え。お気に入りの玩具を何度も何度も目の前に持って来て、投げてくれと催促します。しかし玩具は唾液でびしょびしょだし、勢い良く走って商品を壊さないかと心配です。彼女は、世界最古の動物保護施設バタシー・ドッグズ&キャッツ・ホームセンターから引き取った元保護犬だそうです。

ここは二階が保育園になっている為、始終子供達のバタバタと走り回る足音が響きます。ビンテージ・アクセサリー類は、割と揃っています。

多分EXQUISITE製のエナメル・ブローチを、こんなに台紙付きのまま集めたストールも。右下端から二番目は、ネギかアロエっぽいんだけど…?

このストールでは、ルーサイトのインタリオのブローチが充実していました。値段は極平均的で、特にお買い得感のある物や珍しいタイプはありませんでした。

このように黒い地に並べると、ルーサイトのインタリオは一番魅力的に見えると改めて思いました。

かつてティールームだった部屋の窓に掛かったバンティング(ガーランド)は、ビンテージのレース・ドイリーやハンカチ、刺繍布を繋げてあります。 

ビンテージの刺繍布は、大抵は刺繍が角か中央に集中している、または其処にしかない為、何かに再利用するのは意外と難しいのです。しかしその角部分のみを切り取って使うのは、中々良いアイディアだし映えます。

こちらは、第一次世界大戦中に出回った、フランス製の刺繍の絵葉書、通称「シルク・カード」を何枚か集めて額装した物。パトリオティック的な図案の物が集められています。

ちょっと素人っぽいぎこちなさが残る絵付けが返って愛らしい、木製のミニ引き出し。 

中央のリスのフィギュリンはUSSR製の物で、一目でイギリス製とは違うと分かります。一方、両脇のドスコイ感じのコアラはイギリスのBeswick製。やっぱりロシアの造形は(国は★ソだが)良いなと思います。

 

 

 

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