2026/01/20

野鳥の楽園キーヘイヴン湿地帯 2

 

昨年の冬に夫婦で訪れた、国立公園New Forest ニュー・フォレストの海岸線Keyhaven Marshes キーヘイヴン湿地帯は、多くの野鳥の貴重な生息域として保護されていますが、野生の馬も見掛けました。

本当に野生なのか、単に柵も囲いも無い場所に放牧されているだけなのかは分かりません。 

兎に角イギリスでは、割とあちこちで野放しの馬を見掛けます。

野鳥観察のガイドツアーに参加中らしき人々も見掛けました。 

勿論ここには、鴨や鴈と言った、イギリス中で普通に見掛ける水鳥達も沢山生息しています。 

この丸っこく見える鳥は、Shelduck ツクシガモのようです。まるで三毛猫かビーグル犬のような、白+黒+茶色の羽根色をしてます。
 
一列に空を飛んでいるのは、Tufted Duck キンクロハジロだと思います。
カモメも凄い数。イギリスでは、カモメは海からかなり離れた内陸でも見掛け、カラスよりも凶暴で被害が多い程です。イギリスのゴミ捨て場の決戦は、カラスと猫ではなくカモメとキツネです。 

川鵜も見掛けました。遊歩道から北(内陸)側では、主に淡水に住む水鳥を見掛けました。

正に、ここは野鳥の楽園です。日本に住んでいた頃は、とりわけ野鳥観察に熱心だった訳では全くありません。しかし、イギリスに住み始めた時に初めて買った書籍の一つが、野鳥図鑑(&キノコ図鑑)でした。イギリスでは生息域が良く保護されていて、見掛ける機会が多いから興味を持つようになったのだと思います。それと、他に楽しめる娯楽がイギリスには余りない(苦笑)

遊歩道コースは幾らでも張り巡らされていますが、我々はこの後の帰路が長いので、ここで引き返し内陸側の別な遊歩道を通り駐車場に戻りました。この日歩いたのは意外と合計で56km程だけでしたが、寒いし所々立ち止まって撮影したので、もっと長い距離に感じました。

前情報のまるでない、毎度ながら行き当たりばったりなお出掛けでしたが、お天気は申し分なく、この日も凄く楽しめたなあ…しみじみ。

行きには逆光でシルエットしか見えなかったハースト城を、最後の去り際に眺めたら、西日が一部分だけ当たって、少しだけはっきり見えました。




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